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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-07-08 第177回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号

これは、抗がん剤の場合、原疾患自体が重篤であり、他の治療方法がない中、重い副作用があるということを理解した上でもその抗がん剤を使用せざるを得ないという事態が考えられること、それからまた、抗がん剤副作用死亡因果関係判定が難しいこと、つまり原疾患による死亡であるのかどうかの判定が難しいことなどが想定されることから、これまで対象外としてきたところでありますが、抗がん剤による副作用被害を救済するべきという

岡本充功

2001-03-02 第151回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

一方、厚生労働省の方におきましては、免疫・アレルギー疾患自体に重点を置きました治療法、そういったことの研究をしていきたいということでございますので、入り口が違うといいますか、我々は遺伝子というレベルから進めていきたいな、それから、厚生労働省の方は病気というそちらの方の入り口から入っていくということで、できるだけダブらないように、お互いに連携しながら進めていきたい、このように考えております。

遠藤昭雄

1971-11-11 第67回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

ただ問題は、御承知のとおりリューマチ性疾患自体がきわめてその原因なり治療方法なりにまだまだ定説のないむずかしい問題でございます。したがって私どもは、他面そういうような研究を促進していくということと同時に、やはりこのリューマチス関係の医者を中心とした方々のいわゆる専門的な知識を上げていかなければならない。

松尾正雄

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